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【解説】お友だちを叩く

  • 子どもがお友だちを叩いてしまったとき、親の事情で子どもを叱りつけるのは避けましょう。
  • ※親同士と子ども同士を分けて考えましょう。

親と子どもの考えの違いは思考領域の観点から説明できます。 思考領域とは人がもつ「物の見方」や「観点」のことで、 例えば「社会的領域」「感情的領域」「運動的領域」などがあります。 子どもの場合、親とは違い「社会的領域」が不完全/未発達であると考えられ、 このため、親が親の事情で考えたこと(社会的領域を巻き込んだ思考)は、 子どもには解釈不能な未知の思考形態となります。

思考領域は成長とともに成熟/発達していくため、まずは親同士と子ども同士をわけて考え、 子どもの思考領域の発達を阻害しないように努める必要があります。

また、親と子どもの考えの違いは心の6階層モデルで考えるとより顕著になります。 「親の事情で考える」ことは、親が自らの社会的立場や理想(例えば、「良い親であると思われたい」など)について考えることであり、 上位レベルの思考に分類できます。 一方、子どもの思考は、「自分に非があったか」「悪いのはどっちなのか」など、親と比べ下位レベルの思考が中心となります。










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