子育て浜松フォーラム





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浜松市 鈴木康友市長からの子育て応援メッセージ


  浜松市が掲げる子ども第一主義について

  子ども第一主義とは?
子ども第一主義とは、わたくしのマニフェストの、一番重要な部分です。
 市は、幅広く、市民の皆様に関わる様々な施策をやっていかなければなりませんが、その中で特に、子どもたちに関わるところに、重点的に力点を置いて政策を打っていこうというのが、子ども第一主義の、核になる部分です。
 そして、妊娠から出産、子育て、教育と、切れ目なく、子どもたちを浜松全体でしっかりと支えていこうということも、子ども第一主義の中に、含まれています。

  具体的な施策と実施状況について

  医療費の助成、バースセンター
 例えば、子どもたちの医療費の助成についてですが、これは中学3年生まで拡充するとマニフェストに掲げ、入院医療費までは既に実現をいたしました。現在、通院まで含め、完全実施に向けた取り組みをしております。
 また現在、全国的に、産科が危機だという状況が生まれていますが、浜松ではお産難民を出さないための施策として、医療センターの中に、新しい出産施設として「バースセンター」を開設し、今年の4月から既に運用を開始しております。

  教育面
 教育の分野では、例えば、学校施設の耐震化100%があります。これは平成22年度に100%の目標が達成されます。
 また、クラス編成を少人数にし、先生の補助をする、いわゆる「支援員」をクラスに派遣し、子どもたち一人一人に目の届くような教育環境を目指しています。
 さらに、先生の資質の向上を目指す、「教師塾」という試みもスタートしています。これは、ベテランの先生が、教え方のみならず、教育にかける情熱や思い、自分たちの今までの経験を、若い先生方に伝授していくというものです。ある種、弟子と師匠のような関係です。
 このように、新しい教育システムの構築に取り組んでいます。

  今後の展望
 (これまでの施策は)概ね好評です。これからの行政は、未来に対してどう責任をおっていくかが重要であり、次世代の育成が、一番大きな課題です。その点は、市民の皆様にも、ご理解いただいていると思います。

  浜松市が提供するサービス

  相談体制
 様々な相談体制がありますが、例えば各区の中に、「家庭児童相談室」というものを設置しています。ここでは相談員が、子育てに対する色々な悩み等に対して、適切な対応、アドバイスを行っています。
 教育については、「教育相談支援センター」において、悩みや相談を受け付けています。
 また、浜松は外国人市民の方々も多いので、ポルトガル語や、スペイン語にも対応できる体制をとっています。

  はままつ子育てネットワーク ぴっぴ
 市民協働という点で、官民協働で行う子育て相談サイト「ぴっぴ」ができました。そこで、専門家や、子育て経験のある方々が、子育ての相談に応じています。

  子育てを支援している方々へのメッセージ

  子育てを支援する方々へ
 子育ては、「楽しい」ということが一番大事だと思います。そして、お子様の成長と共に、親御さんも成長していくものだと思います。
 この、親子を合わせて見守っていくということを、是非やっていただきたいですし、また、地域で支えていくことが非常に重要なので、それぞれ地域に根ざした支援体制を、作っていただきたいと思います。

  子育てをしている方々へのメッセージ

  子育てをしている方々へ
 子育てをしている人こそ、これまでの子育て経験を生かして、支援の側にも回ってほしいと思います。そして子育て側は、お客様ということではなく、自分たちもその主体であるという意識で取り組んでいただければ、大変良い市民協働が生まれるのではないでしょうか。
 子育てというものは非常に多岐に渡り、奥の深いものでもあります。そこで、行政だけが前のめりになってもダメですし、或いは、色々な団体がありますが、そういうところだけが頑張ってもダメです。つまり、子育てしている人たちが、主体的に様々な取り組みに参加をしていくことができれば、もっとアクティブに進んでいけるのではないかと思います。





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